*アイキャッチ画像はデンマーク・オールボー駅前のバス停です。

私がお世話になったデンマークのフォルケホイスコーレでは隔週でStudy Tripがあり、また私が選択をしていた「Foto(写真)」の授業も校外へ撮影に行くことが多く、さらには2024年10月上旬まで電車が運休をしていたこともあり、在学中は移動でバスを利用する機会が思いのほか多いことが分かりました。

VOLVO Electric BusスクールバスはVOLVOの電気自動車でした

デンマークの交通事情
・右側通行
・道路の状態が安定していない場所もある
・走行速度(日本よりも制限されている最高速度が速い)

これらが日本とは異なるため、酔い止め薬が必要な場面が想定よりも増え、日本から持参した酔い止め薬の底がついてしまうことが分かり、一気に不安にかられるのでした……。

vejデンマークの道路はカーブも多かった気がします

幸い学校から徒歩圏内にApotek=薬局があったため、午後の授業が終わった後にデンマーク人の学生さんに同伴してもらい「イエローカード」と俗に呼ばれる健康保険証を持参して、薬局へ酔い止め薬を買いに出向きました。

処方箋は不要で “Do you have any medicine for motion sickness?” と尋ねるとスグに薬を出してくださり、日本のように多くの種類はなさそうでした。

Marzine®️ 50 mg tabletterデンマークで購入した酔い止め薬

ここで一点、気になる点がありました。それは、私が日本人で北欧の人たちに比べると身体が小さく、子ども用の薬を飲んだ方がよいのでは?という危険な素人考えだったのですが、薬剤師さんに尋ねたところ、大人向けの薬を飲むようにとのことでした。

Marzine / receipt購入時のレシート|0.25DKK割引されていた模様🙏✨

Study Tripは、一人旅では訪れることができない(私個人では選べない)ような場所ばかりでしたので、長距離バスの移動による乗り物酔いで苦しい思いをすることなく、訪れた先々で貴重な時間を存分に楽しむことができてよかったです。

酔い止め薬の副作用として眠気は避けられなかったものの、私はおかげさまでそれ以外の問題は、ほぼなく効果てきめんでしたが、個人差があるかもしれません。

もしも普段、日本で酔い止め薬を服用されていて、デンマークのフォルケホイスコーレに留学をされる方は、持ち込み上限を超えない範囲(▶︎ご参考|厚生労働省「海外渡航先への医薬品の携帯による持ち込み・持ち出しの手続きについて」)で、予備分を含めた量を日本から常備薬として持参されるとよいかもしれません。

なお私は、デンマークから日本へ一時帰国をされた学生の方に、センパアQTを購入してきていただいたおかげで、在学中に日本の市販薬の不足分も補充でき、大変助かりました🙏 こちらは[水なし]で[1日2回まで(但し4時間の間隔を空ける必要がありますが)]服用をできるので、長距離便を利用する際に重宝いたしました。*ちなみにセンパアQTは、イギリスで製造されているお薬のようです。