《LONDON》#1 The Who at The SSE Arena, Wembley 2016 からのつづきです＾＾
それでは、座席へまいります＾＾
▲開演を今か今かと待ちわびる観客エリア＾＾
▲アコースティック・ギター一本で登場！オープニング・アクトのBARNS COURTNEYさん
ステージの背景では、The Whoのツアー恒例（？！）
スライドショーが繰り広げられていましたので
開演までの時間を楽しめたのもヨカッタです＾＾
ちなみに……トップ画像の2004年のギター破壊（１回）は、
初来日のステージとなった横浜公演のコトですよね？！
貴重なシーンに恵まれた日本のファンとしてはウレシイコトです＾＾
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▲The Whoの代名詞のようなターゲットマークについて
▲“煙”アレルギーの”Rogerのノドのために！お願いします＾＾↑“煙”を吸う代わりに“ファンキー・ケーキ”を食べてみては？という意味でしょうか？
私の英語力では、難解のジョークです。。（ファンキー・ケーキとは……＾＾；）
▲会場限定映像！キマシタ！！コレは気分が高まります！！
このスライドを見て、近くにいたおじさまが
「四重人格ツアーのときも、ココに観に来たよ＾＾」と、
笑顔で話していらっしゃいました♪ 羨ましいです〜！！
おなじみ……このスライドが登場したというコトは、いよいよです！
▲「それはムリ」ってモノです（笑）なメッセージ私が説明するまでもないかもしれませんが、
英国が第二次世界大戦中、国民のために作成したとされるポスター
『KEEP CALM AND CARRY ON』の引用ですね。
（閑話休題）
さてさて、お待ちかね！ステージにRogerが登場されました〜！！
ウイルス性髄膜炎を患われていたとのコトでとても心配でしたが、
お元気そうでヨカッタです：；心なしか少し細くなられたような。。
我らが、ギター・ヒーローの登場！！Pete！！
左胸にギターと同色のポケット・ハンカチーフ！！
一見ラフなファッションですが、オシャレですね＾＾
▲今も尚、カッコいいギターでシビれさせてくださいます＾＾この日は、1978年リリースの“Who Are You”からスタート！
John！！あなたの奏でるベースをライヴで観て＆聴いてみたかったです：；
スクリーンの前にご本人がいるという、この上ない贅沢な光景です。
RogerとPeteのショット！
このおふたりのステージをロンドンで観られる日がまた訪れるとは！！
本当に、うれしくてうれしくて、感涙で目の前がにじみました……。。
“The Seeker”につづいて、“The Kids Are Alright”
“I Can See for Mile”と“My Generation”では写真は撮らず踊り通しでした＾＾
開演前は、Rogerの体調・ノドが心配でしたが、
杞憂に終わるエネルギッシュなパフォーマンスの連続！
本日のLily
※ちなみにHyde ParkでのLilyは“カノジョ”でした笑
吸い込まれそうなビジュアルが映し出される“Behind Blue Eyes”
つづく（後日更新します＾＾）
