2024年に、デンマーク・オーフスの美術館〈ARoS〉で観たロン・ミュエク|Ron Mueck氏の作品が東京で、しかも個展として観られることを開催前日に知り、森美術館オンラインチケットから前売券を購入。会期の2日めに、さっそく観に行ってまいりました!

会場の音声ガイドを聴くためには、スマホやiPadなどにアプリのダウンロード、さらにアカウント登録も必要とのことで、こちらも予め準備しておきました。

◆AI音声ガイド「ARTLAS」について

・当日、会場でスマホ(アプリをダウンロードした端末)の[位置情報]をONに設定。

・アプリに表示される展覧会(今回の場合は「ロン・ミュエク展」)を選択。

550円をアプリ内で決済します。
 ※要・認証パスワード入力!(例: Google Pay™利用者はGoogleアカウントのPW)

 私は Google Play ストアの Play Points を利用し、実際の支払額は440円でした。

・(アプリの画面にガイドのテキストも表示されますが) 音声を聴くためのイヤホンやヘッドフォンの持参がおすすめです。

美術館までのアクセスは、公式サイトにとてもわかりやすく紹介されています。

東京メトロ「六本木」駅 1C出口から[六本木ヒルズ森タワー3階]へ向かい、そこでチケットを提示した後は、エレベーターで一気に52階まで行きます。

52階からは、エスカレーターで53階にある森美術館へ。

久しぶりに訪れたので、森美術館のルートを備忘録として記しておきます。

コインロッカー:森美術館のフロア(53階)にはないので、52階でエスカレーターに乗る前に、左側にある「100円返却式のコインロッカー」を利用します。(両替機もあります)

カギが内側に隠れる仕様。ありがたいです。


トイレ:52階と森美術館のフロア(53階)にあります。後者はエスカレーターを昇ってスグ左側です。

展覧会オリジナルグッズ売場森美術館 ショップ 53=展示会場内の最後にあります。3階のMORI ART MUSEUM SHOPには、森美術館の展覧会オリジナルグッズ(今回の場合は「ロン・ミュエク展」のグッズ)の取り扱いはありませんので、図録などは森美術館 ショップ 53で購入する必要があります。

展示作品については、別の投稿にアップしようと思いますが、これから行かれる方のお役に立てるかもしれないので、一点だけ触れておきます。

この展覧会には、展示の最後にロン・ミュエク氏の制作過程を記録したゴーティエ・ドゥブロンド氏による映像2作品が観られるブースがあります。

「スティル・ライフ: 製作中のロン・ミュエク」2013年(48分)
「チキン/マン」2019〜2025年(13分)

2本とも興味深い内容で、約1時間があっという間に感じられましたが、ブース内が少し寒く感じたのと、(ひな壇状のスペースはスクリーンがよく見えてありがたかったのですが)硬い場所に座り通しで、お尻がほんの少し痛くなりましたので(前方の床スペースには、クッションが置かれていたようです。)それらの対策をされていかれると、良いかもしれません!

この記録映像を鑑賞した後に、改めて展示作品をはじめから見返したくなったのは、私だけではないのではないでしょうか……。会期中に、また観に行かれたらと思います!