【デンマーク】ARoSオーフス美術館「Ron Mueck – Art and Life」

〈ARoS(アロス・オーフス美術館)〉は、首都コペンハーゲンに次ぐデンマーク第二の都市=オーフス|Aarhus にある10階建ての国際的な大規模美術館です。

屋上に見えるのは、Olafur Eliasson – Your rainbow panorama
虹のスペクトルを表現した直径52メートル・円周150メートルの色付きガラスの回廊です。
(こちらについては、また日を改めて投稿しようと思います。)
フォルケホイスコーレの課外授業で訪れた美術館で、中でも私のいちばんのお目当ては、Ron Mueck – Art and Life (2024年2月10日〜2025年1月5日)の特別展でした。

▲入口の外観も、作品のような素晴らしさ!

▲入ってスグの場所に展示されていた「ボーイ|Boy」(1999年)Mixed Media
H490× W490 × D240 センチメートル(重さ500キログラム!)
「Boy」は〈ARoS〉の常設展示作品ですが、2026年9月12日(土)〜2027年2月21日(日)までオランダの〈フォールリンデン博物館(Voorlinden museum & gardens)〉で展示され、2027年3月6日(土)から再び〈ARoS〉にて展示予定とのことです。

▲「買い物中の女|Woman with Shopping」(2013年)Mixed Media
H113 × W46 × D30 センチメートル

▲「ガール|A Girl」(2006年)Mixed Media
H110.5× W501 × D134.5 センチメートル

▲ARoSは館内も洗練されていて、どこをとっても素晴らしい空間でした。
日本では、2008年4月26日(土)〜8月31日(日)に初めて〈金沢21世紀美術館〉で「ロン・ミュエック展」が開催されたそうです。
そして今年=2026年4月29日(水・祝)~9月23日(水・祝)の期間、18年ぶりに2度目の個展が〈森美術館〉で「ロン・ミュエク展」として開催されています。こちらもさっそく鑑賞してまいりましたので、後日投稿いたします。
約4メートルの巨大な女性像「スタンディング・ウーマン」(2007)が常設展示をされている〈十和田市現代美術館〉にも訪れてみたいです。


▲回顧展は[Level 6(6階)]の展示でしたが、常設の展示フロアは[Level 3(3階)]とのこと。また〈ARoS〉を訪れて、違うフロアでの展示も鑑賞したいです。それにしても……大きい!







