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《LONDON》#2/3 “wonder.land” at National Theatre

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上着や荷物などは、National Theatreのクロークに無料で預けられます。
#1/3 “wonder.land” at National Theatre in Londonからのつづきです^^

Olivier Theatre▲あらゆるモノが洗練されて見える
英国マジック

この日は学生さんの団体が来ていたため劇場内は、それはそれは、とても賑やかでした。

wonder.land▲チケットは公式サイトで予約し、
当日劇場のBox Officeで受け取りました。
wonder.land▲3Dメガネ付きプログラム £4
(当日のレートで674円)
wonder.land▲冊子の中は、このような感じです。

Lewis Carroll原作『不思議の国のアリス』を基に現代を描いたミュージカルは、
物語も音楽も映像も衣装も、とても前衛的な作品で“演劇”に近い舞台に思えました。

マンチェスター公演(2015年6月29日〜7月12日)を経て、
ロンドン公演(2015年11月23日〜2016年4月30日)が行われ、
2016年6月7日〜6月16日には、パリ公演も行われたようです。

私が驚いたのは(ネタバレになってしまいましたら申し訳ありません><)
匂い……もとい“臭い”と香りの演出もあったコトです。“アノ臭い”は「日本では考えられないなぁ……」と私は思いました^^;

Damonらしさでいっぱいの心躍る音楽はもちろん、目の覚めるような華やかさの中に
スタイリッシュさも感じられた衣装の数々に、とても刺激を受けワクワクするのでした。

特に水パイプをプカプカさせる足もとがかわいいイモムシさん※のシーンが印象に残り、
(物語としては「そこ?」と思われるかもしれませんが)アニメでも映像でもなく、
実際にその場で、限られた人数のキャストが演じるミュージカルならではの演出に
「そこは、そう魅せるのですね?!」と、私は硬くなっているアタマを自覚し、
このミュージカルを10代のうちから観られる英国の学生さんたちを羨ましく思いました。

※“wonder.land”NT公式サイトにイモムシさんの写真も掲載されています^^

wonder.land▲観劇後も余韻に浸りながら引き続き楽しみます^^
wonder.land▲タブレットでアバターがつくれるコーナーも!
wonder.land▲この画面からスタートです。
wonder.land▲Aliceを基に、好みの髪・顔・トップス・ボトムスを選びます。
wonder.land▲アバターは360°回転でき、名前もつけられます。
wonder.land▲服飾系の展示のような作品も^^
wonder.land▲科学博物館の展示のような^^嵐雷生成機??
wonder.land▲コントローラーで天候の調整ができます

ミュージカルの世界を、ステージ以外でも楽しませてくださるとは!
私が一番スゴいなぁ!と思ったインスタレーションは、コチラです^^
【注】↓↓↓お食事中の方は、ご注意ください↓↓↓

wonder.land▲コチラでは“wonder.land”の世界をVRで楽しめます!
(リアルなtoiletは……イスですので、フタは開きません*笑)

タンクの下にVRゴーグルとヘッドフォンがぶら下げられています。
“イス”に座り、このゴーグルをかけヘッドフォンを着けますと……
先ほどまで観劇していたミュージカルの世界=“wonder.land”を、
奥行きのあるリアルでカラフルな仮想空間と音響で楽しめるのです!
思わず手を伸ばし、目の前に見えるモノに触れようとしてしまうのでした*笑

wonder.land▲人気でしたので、しばらく待ちました。

コレはしばらく観ていたくなる面白さですので、順番待ちとなるのが分かりました。
昭和生まれの私が小学生のときに初めて観たミュージカルは、新宿コマ劇場で
榊原郁恵さん主演の“ピーター・パン”でしたが(やはり英国の作品ですね^^)
スマホがキーアイテムとなる今回の物語や、数々のインスタレーションからも、
「21世紀だなぁ!」と小さな頃には考えられなかった世界を楽しむのでした。

wonder.land▲コチラは故障中のようで……

2時間半の上演作品でしたが、単調なシーンがなくあっという間に感じられ、
疲れるコトなく観劇後にもインスタレーションを、かなりじっくり楽しみました^^

つづく